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{2018.01.08}

マイホームの駐車場設計を成功させる3つのコツ

皆さんは土地や建物を探す際に駐車場スペースまで意識して見ていますか?

参考プランなどの図面を参考に判断している方も多いのではないかと思います。

でも実はその決め方だと後々になって後悔することになる可能性があるんです。

配置図

例えばこのように車が2台停まっている図面があったとして、安易に2台停められると思い込むのは危険です。

車のイラストだけではそれがどれくらいの大きさの車かわかりませんし、乗り降りや出し入れが快適にできるスペースが確保されているかもわかりません。

・2台停めることができても実は1台分は軽自動車しか入らないようなスペースしかない。

・2台停められるけど何度も切り返さないと駐車することができない。

というような予想外のトラブルが起きる可能性もあるわけです。

そこで今回のブログでは注文住宅における正しい駐車場スペースの考え方をご紹介していいきます。

1.自分の車の大きさを知る

 

一番最初に敷地内に駐車したい車の数と大きさを調べましょう。

車は10年もすれば買い替えることになるので、将来購入する可能性のある車まで含めて最大のサイズを調べることが大切です。

今後車の台数が増える可能性があるか、両親や友人などの来客者用の駐車場が必要かも検討してください。

車は大きく分けて3種類の大きさがあります。

軽自動車、中型車、大型車の3つですね。

ナンバープレートが黄色だと軽自動車、白色で「名古屋500」のように5から始まるナンバーの車は中型車、3から始まる車が大型車です。

(排気量の高い車は中型のサイズでも大型に分類されることもあります。)

一般的には乗り入れの利便性も考ええると駐車スペースは「縦5m、横2.5m」が最適だと言われています。

しかし軽自動車であれば「縦4m、横2m」でも駐車スペースとしては十分なので、所有する予定の車に合わせて駐車場の設計をすると無駄がありません。

カーポートなどを設置する場合は駐車スペースとは別に支柱を埋めるスペースも必要になるので計算に入れましょう。

また大型の輸入車の場合は「縦5m、横2.5m」あっても足りない場合もあります。

以上のことを参考に、まずは車の大きさと台数を決めて駐車場に必要な土地の広さがわかるようにしてください。

2.最適な停め方を考える

 

駐車場に必要なスペースがわかったら次は最適な停め方を考えてみてください。

車の停め方は大きく分けて3種類あります。

①並列駐車(道路と直角)

並列駐車

もっともオーソドックスな停め方で車の出し入れもし易いです。

②縦列駐車(道路と直角)

縦列駐車

敷地の使い方が縦長になるので建物の配置の自由度が上がる可能性があります。
ただし前の車が出ないと後ろの車が出せないので利便性は下がります。

③その他(道路と平行)

平行駐車

この停め方の場合は北道路の土地で有効です。
建物をギリギリまで北側に寄せることができるので南側の日当たりを確保しやすくなります。

これらの停め方の特徴を理解した上で土地や建物に合わせて最適な駐車スペースの配置を考えてみてください。

もちろん車の台数によって停め方の種類を組み合わせることも可能です。

また快適に駐車場を使うためには実際に出し入れするときの利便性も考量する必要があります。

例えば前面道路が広い土地で直角に駐車する場合は、道路の中で車の角度を調整できるので駐車はスムーズに行えます。

しかし、前面道路が狭い場合には敷地の中にも車を切り返すためのスペースを確保しておかないと駐車ができなくなってしまいます。

ドアを開けて乗り降りするのに必要なスペースの目安が「縦5m、横2.5m」という大きさなだけであって、車の出し入れのことを考えるともう少し横幅がいる場合もあるということです。

特に門扉や表札、ポストが邪魔にケースもあるので注意して下さい。

前面道路が狭い土地の場合は、実際に現地でどれくらいのスペースがあれば駐車が快適にできるか実験してみるのも有効な手段です。

3.駐車場計画に合わせて土地を探す

 

敷地の中で一番大きな割合を占めるのは建物ですが、駐車場も2台、3台と停めようと思うとかなり大きなスペースが必要です。

そのため駐車場計画によって必要な土地の形がある程度決まってきます。

また土地に対してどのような形で建物を配置できるか決まります。

そのため

①どんな大きさの車を何台停めたいか

②駐車スペースの配置に制限はあるか(縦列駐車は不可など)

という2点は決めた上で土地探しをすると最終的に駐車場計画は上手くいきやすくなります。

もちろんこれらの内容は自分たちだけで決める必要はありません。

住宅や不動産の担当者に相談してアドバイスをもらいつつ最適な提案をもらってくださいね。

この記事を書いた人
住宅コンサルタント 藤井 拓

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2児の父。
趣味は子どもたちと遊ぶことと中日ドラゴンズの応援です。
マイホームに関して不安なことがあればどんなことでもご相談ください。

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