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{2018.02.10}

壁面を最大限に有効活用する。ニッチの特徴と活用事例

インテリアのアクセントとしてワンダーホームでも人気が高い「ニッチ」。
 
簡単に説明すると壁にくぼみを作って作る収納のことですね。
 
比較的コストが低く、工夫次第でオリジナリティを出しやすいのが魅力です。
 
今回はそんな「ニッチ」の特徴や事例について紹介します。
 

ニッチとは?特徴と注意点 

 
まず最初にニッチの特徴や注意点について説明していきます。
 

1.圧迫感なく収納を増やせる

 
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ニッチの一番のメリットは何と言っても圧迫感がないことです。
 
壁面に棚を付けると基本的には棚板が飛び出す分だけ部屋が狭く感じます。
 
でもニッチの場合は壁にくぼみを作って壁内にスペースを作るので、部屋の広さに影響がほとんどでません。
 
特に廊下のような狭い部分に棚を付けると邪魔になりますが、ニッチなら快適性を保ったまま収納を作ることができます。
 

2.奥行を作ることで部屋を立体的に魅せる

 
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廊下や玄関など家具が置けず単調になりやすい空間はワンポイントでニッチを作るだけでも、かなり印象が変わります。
 
アクセントに一部だけ違う色のクロスを貼るのも良いですが、ニッチなら全体の統一感を保ちながら奥行を使って変化を生み出すことができますよ。
 
またオプション費用の安さもニッチの魅力です。
 
小さなものなら数千円で作ることができます。
 

3.注意点は設置場所と雑貨等の落下対策

 
断熱や耐震性を確保するために、外に面する壁や耐力壁(構造上重要な壁)に該当する壁にはニッチを作ることができません。
 
また当然ながら壁の厚み以上の奥行のニッチは作ることができないので、基本的に奥行きが浅い収納になります。
 
そのため地震による転倒や落下のリスクも高まるので、ケガや破損の危険があるものは対策が必要です。
 
耐震シートを使ったり、雑貨なら落ちてもケガや傷の心配がないような素材を選ぶようにしてください。
 

ワンダーホームのニッチ施工例

 
ここからは実際にワンダーホームで施工したニッチの例を紹介していきます。
 

ディスプレイ棚

 
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一番人気が高いのはディスプレイ(飾り)としてニッチを作るパターンです。
 
玄関や廊下、階段にリビング、居室など様々なところに作ることができます。
 
ニッチという小さなスペースならコーディネートも簡単なので、お気に入りの雑貨を飾る方が多いですね。
 
また何も飾らずにニッチの内側にタイルや違う色のクロスを貼ってアクセントにする方もいらっしゃいます。
 

マガジンラック

 
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キッチンの裏側などにニッチを使ってマガジンラックを作るのも人気です。
 
本棚のような収納力はありませんが、おしゃれな雑誌や絵本、レシピ本などインテリアの一部としても楽しむことができます。
 
低めの位置にしておけば、お子様でも簡単に出し入れができるのもメリットのひとつですね。
 

水回りの収納

 
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洗面化粧台の周りやトイレなど水回りの関連の空間は小さめに作る事が多いので、必然的に収納も少なくなりがちです。
 
そんなときにニッチをうまく利用して壁の内側の空間を利用した収納を作ると空間を有効活用することができます。
 
またニッチにはめ込む用の既製品の収納をあるのでそういった商品もおすすめです。
 

コントロールセンター

 
キッチンまわりなど意外と邪魔になるのがインターホンのモニターや給湯器のリモコンなどのスイッチ・リモコン関係。
 
狭い場所にあると歩くときに肩などがぶつかってスイッチが押されてしまうようなこともあります。
 
そんなときにニッチを作ってそのくぼみの中にリモコン・スイッチ関係をまとめて設置しておくと壁から飛び出すことがなくなるので快適に使うことができます。
 
見た目としてもスッキリして見えるのもポイントです。
 

その他の個性的な事例

 

ここからは個性的な事例を少しだけ紹介します。

 

①ショーケース風ニッチ

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ニッチの内側に照明をつけてお気に入りの小物を飾れるようにしました。

照明によりニッチの奥行き感だけでなく明暗度にも変化を加えられるので何も中にいれない状態でも良いアクセントになります。

 

②全身鏡をニッチに設置

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こちらは見えづらいかもしれませんが逆L字のニッチを作りました。

よく見ると縦の部分には全身鏡が設置されており、横の部分に雑貨が飾ってあります。

玄関スペースを圧迫することなく空間を有効活用できていますね。

 

③壁の内側に洗面を設置

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ニッチと言うには大きすぎるかもしれませんが、このように壁をくり抜いた空間に洗面を設置するというアイデアもあります。

 

まとめ

 
いかがでしたでしょうか。
 
同じニッチという名前でも大きさや使い方は様々です。
 
アイデアと工夫次第で比較的低コストにデザイン性や機能性を確保できるのは魅力的ですよね。
 
この記事を参考に、ぜひ自分たちの個性に合ったニッチを取り入れて素敵な家を建ててくださいね。
 
 
 

この記事を書いた人
住宅コンサルタント 田口 裕幸

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