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{2018.03.05}

間取りの快適さを決める「動線」の考え方

あなたは「動線」という言葉を聞いたことがありますか?
 
最近では住宅の本や雑誌でもよく使われている言葉なので知っている方も多いかもしれませんね。
 
実は少し前に遠くに住む友人からもこんな質問をもらいました。
 
「間取りを作ってもらったんだけど、この家って使いやすいかな?」
 
そのときに一番気になった部分が「動線」です。
 
「動線」とは家の中で人がどのような経路で動くかを表したもの。
 
特に家事をする際の移動距離を考えた「家事動線」は多くの方がこだわるポイントです。
 
やはり毎日の家事はスムーズに移動して最短距離で済ませたいですからね。
 
間取りの良し悪しは「動線」を考えないことには判断できません。
 
 

動線を考えれば使いやすい間取りが分かる

 
動線を意識しないで間取り図を見ると部屋の広さや位置関係しかわかりません。
 
ソファーやダイニングに座っている前提で間取りを考えてしまうんですよね。
 
でも実際には人は家の中を動き回って生活します。
 
そして多くの方が間取りに不満を感じるのは動きのある部分です。
 
例えば「キッチンの通路が狭く1人でしか作業できない」、「子どもがいつ帰ってきたかわからない」というようなパターンですね。
 
人の動きである動線を意識することで間取りの具体的な問題点が見えてきます。
 

優先順位をつけて動線を考えることが大切

 
動線を意識して間取りを考えることが重要と言いましたが、完璧な動線というものは存在しません。
 
移動距離は短いほど良く、人がよく通る場所は広いほど良いです。
 
でもどこかを近づければ何かが遠くなり、どこかを広げれば別の場所が狭くなります。
 
そのため動線を考える際には優先順位がなによりも大切。
 
「料理、洗濯を効率よく行える動線にする」、「自然と家族のコミュニケーションが増える動線にする」など自分が優先したいテーマをまずは見つけてみてください。
 
設計者にも優先順位をつけて要望を伝えた方が良い間取りを作ってもらいやすくなります。
 

時間帯によっても人の動きは変化します

 
動線を考える際には時間帯や曜日による変化も意識しましょう。
 
平日の朝は水回りに人が集中しますし、夜勤など家族間で生活時間が違う場合にも配慮が必要です。
 
家族全員のライフスタイルを見直して間取り図に落とし込んでいきましょう。
 
普通に間取り図を見るだけでは気づかないような問題点や改善案がでてくるようになりますよ。
 

まずは今の家の動線を意識してみましょう

 
間取りや動線には一般的な正解はありません。
 
家族によって最適な答えは違うので、まずは今の家で動線を意識してみることがおすすめです。
 
今の家で不満に思う点や気に入っている点があれば、そこが重要なポイントです。
 
まずは自分たちのライフスタイルの特徴を分析してみてください。
 
それを生活動線や家事動線に活かせば、時間と心にゆとりが持てるマイホームを作れるはずですよ。
 
ぜひ試してみてください。
 
 

この記事を書いた人
住宅コンサルタント 湯ノ口 周作

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