三角形の土地を最大限に活かしたナチュラルスタイルの家
愛知県日進市
三角形の土地を最大限に活かした間取りが一番のこだわり。
外壁には漆喰の塗り壁、内装には無垢の床材を採用しています。
外からの見た目以上に明るいリビングは居心地も抜群。
見た目と収納力のバランスを考えた収納計画もポイントです。
- 床面積
- 97.50㎡(約29.48坪)
- 間取り
- 3LDK
- 竣工
- 2017年8月
三角形の土地を無駄なく活用した建物の配置。
奥に土間収納を作り、シンプルでスッキリとした玄関に。
ハンガーパイプ付きのコートも掛けられる土間収納。
LDKは無垢の床材や化粧梁でまとめたナチュラルテイスト。
外観からは想像できない明るいリビング。
リビングの隣には4帖の和室を併設。
キッチンとダイニングは横並びにして動線をシンプルに。
部屋中を見渡せるオープンなキッチン。
キッチンの散らかりやすい部分はうまく隠しています。
ダイニングの裏にはパソコンコーナーも備えたフリースペース。
背面に収納を用意して、鏡は自分の好みのものを設置。
三角形の土地を活かして少し広めに設計。
限られたスペースを活かしたコンパクトで使いやすい書斎。
2階の居室も無垢の床材を使用。
INTERVIEW
この物件の
お客様インタビュー
どんな土地にも対応できる提案力があるからこそ、理想のエリアで家が建てられました。
愛知県日進市 H様