株式会社ワンダーランド
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ワンダーホームの構造

宅地の地盤調査・地盤改良補強工事

地盤調査とは?

1995(平成5)年に起きた阪神淡路大震災により、一戸建て住宅でも建設する前に敷地の地盤調査を行うことが常識となってきました。マンションなどと違って、一戸建て住宅には地盤調査や地盤改良(工事)に関する明確な取り決めがありません。その判断は建設業者に委託されているのが実状です。「ツーバイフォー住宅」では建物の基礎全体に鉄筋コンクリートを施す「ベタ基礎工法」を採用していますが、事前に敷地の地盤調査を行い、必要があれば適切な地盤改良補強工事を行っております。

地盤調査の方法は?

敷地の地盤調査方法は、「スウェーデン式サウンディング試験」を採用しています。その他には「標準貫入試験」という調査方法もありますが、調査費用が非常に高額なため、一戸建て住宅の地盤調査方法には「スウェーデン式サウンディング試験」を用いるのが一般的です。「スウェーデン式サウンディング試験」とは、先端にスクリューを取り付けた鉄の棒の頭部に荷重を加え、ハンドルを回転させながら地盤に垂直にねじ込んで推し進める試験方法です。貫入に要する荷重と回転数と深さからその敷地の地盤の硬さを判断し、試験時にロッドに伝わってくる音や貫入抵抗から、砂質土・粘性土などの判別を行ないます。

「不同沈下」とは?

住宅などを建築すると、住宅の重みにより若干ではありますが敷地の地盤が沈下する事があります。この沈下が均等であれば問題はないのですが、敷地によっては軟弱地盤で不均等に沈下し住宅が傾いてしまうことがあります。これが「不同沈下」です。「不同沈下」が起きると住宅が歪んでしまうため、荷重が特定の場所に集中して構造躯体にダメージを与えたり、ドアが閉まらなくなったり、家の気密性が失われたりといった不具合が発生します。「ツーバイフォー住宅」の基礎は、「不同沈下」の起きにくい「ベタ基礎工法」ではありますが、「不同沈下」を完全に防止するためには、宅地の地盤調査・地盤改良補強工事を適切に行うことが必須となります。

ベタ基礎工法」

「ベタ基礎工法」とは?

「ツーバイフォー住宅」の基礎工事は、建物の地盤全体に鉄筋を配筋し、そこにコンクリートを打接する「ベタ基礎工法」です。「ベタ基礎工法」は、地盤に施工された鉄筋コンクリート面全体で建物を支える構造になっているため、建物の荷重や地震や台風などの衝撃を効果的に地盤へ均等に逃がすことができます。しかも、軟弱地盤でも「不同沈下(地盤が不均等に沈下してしまう現象)」を起こしません。地盤をコンクリートで覆うので防蟻対策としても有効で、地面からの水蒸気を防ぐ効果もあります。2階建て住宅を建築する場合には下記の様に「シングル配筋ベタ基礎」を採用しています。 ベタ基礎工法とは?

他にはどんな基礎工法がある?

基礎工事の種類は、構造により「独立基礎工法」、「布基礎工法」、「ベタ基礎工法」の3種類に分けられますが、一戸建て住宅に用いられるのは、「布基礎工法」と「ベタ基礎工法」です。「布基礎工法」とは建物の外周部分と壁の通る部分にのみ基礎コンクリート・工事を行う方法、「ベタ基礎工法」とは建物下の地盤全体に基礎工事を行う方法です。面で家を支える構造の「ベタ基礎工法」は、線で家を支える構造の「布基礎工法」より工事費用は掛かりますが、耐震性に優れた強い家を建築することができ、また、軟弱地盤でも「不同沈下」(地盤が不均等に沈下してしまう現象)を起こしにくいです。最近では、一戸建て住宅でも耐震性を重視する傾向にあり、特に阪神淡路大震災以降、住宅の基礎工事の主流は「布基礎工法」から「ベタ基礎工法」に移行しつつあります。

「布基礎工法」 「ベタ基礎工法」
「布基礎工法」  「ベタ基礎工法」

「基礎パッキン工法」とは

「基礎パッキン」って?

「基礎パッキン工法」とは、厚さ2cmほどのポリプロピレン複合材である「基礎パッキン」を、基礎コンクリートと土台の間に一定間隔で挟み込む床下換気工法です。「基礎パッキン工法」では土台が基礎コンクリートから剥離状態となり、その隙間から床下の換気が行われる状態となります。従来のように基礎コンクリートの立上りに床下換気口を開けないため、基礎立上り部分の強度を損なわず、しかも従来の1.5〜2倍の換気性能を発揮することができます。また、土台が基礎コンクリートと接触していないため湿気も残らない為、土台の耐久性も向上します。「基礎パッキン工法」は、阪神淡路大震災の教訓をもとに急速に広がった床下換気工法で、地震が多く高温多湿な日本には最適な工法と言えるでしょう。

基礎パッキン工法
「基礎パッキン工法」
従来工法
「従来工法」
ツーバイフォーとは ツーバイフォー工法は、耐震性・耐火性などの基本性能に加え空間設計の自由さ、短い工期、経済性をあわせて実現する合理性の高い工法です。

ツーバイフォー住宅は19世紀初めの開拓時代に北米で生まれました。限られた資材で合理的に建てられ、しかも自分と家族を守れる堅牢で快適な住まいが、早急に必要とされた時代です。そのなかで誕生したのが、合理的な建築方法と優れた性能をもつツーバイフォー住宅でした。 木造住宅であるツーバイフォー住宅は、日本の気候や風土にもマッチ。安全で快適な住まいとして日本でも多くの皆様に愛され、年間約10万戸の着工件数を伸ばし、既に全国で150万戸が建設されています。


面構造についてツーバイフォー住宅の優れた特徴は、すべて「面構造」が基本となっています。

北米生まれの「ツーバイフォー住宅」は、「在来木造住宅」とはまったく異なる考え方の建築工法です。もっとも大きな違いは、建物の支え方です。 「在来木造住宅」では「柱」や「梁」などを点で結合するのに対し、ツーバイフォー住宅では構造用製材でつくった枠組みに構造用合板を張り付けた「パネル」で床・壁・屋根を構成して建物を支えます。つまり軸組工法は「線と点」で、ツーバイフォー工法は「面と線」により6面体で、建物を支えているわけです。

ツーバイフォー住宅「面構造」

頑固なモノコック構造

「面構造」を基本にしたツーバイフォー住宅は、6面体ができあがると、家全体が強いモノコック構造(一体構造)となります。モノコック構造はもともと、極限の強度が求められる航空機用に開発されたもの。スペースシャトル、新幹線、F1レーシングカーにも採用されているほど、きわめて強固な構造です。 モノコック構造のツーバイフォー住宅は、地震や台風などの力を建物全体で受け止め、荷重を一点に集中させることなく全体に分散してしまうので、外力に対して抜群の強さを発揮します。


震災にも耐えたツーバイフォー やっぱりツーバイフォー住宅は強かった。たび重なる大地震で全壊ゼロ

阪神・淡路大震災にも耐えたツーバイフォー住宅

阪神・淡路大震災
▲震度7の激震に耐えたツーバイフォー住宅

1995年1月17日午前5時46分、兵庫県南部を襲った阪神・淡路大震災。震度7という近年まれにみる激震に加え、大都市の直下で発生した地震であったために、想像をはるかに超えた大惨事となってしまいました。 この地震による家屋の被害は、全壊約10万1,000棟、半壊を含めた一部損壊が約28万9,000棟以上(平成7年4月24日の自治省(現・総務省)消防庁発表より)。しかし、このような壊滅的な状況下でさえ、ツーバイフォー住宅に大きな被害はありませんでした。日本ツーバイフォー建築協会の調査によると、被災地のツーバイフォー住宅のうち96.8%※がとくに補修をしなくても継続して居住可能な状態を保ったことがわかっています。 (※残り3.2%は、地盤の移動・液状化及び隣家のもたれかかりにより住宅の一部が損壊したものです。) 死者の約9割にあたる人が建物の倒壊による犠牲者といわれる阪神・淡路大震災。このデータからも住まいの耐震性がいかに大切であるかわかります。

新潟県中越地震でも強さを証明したツーバイフォー住宅

新潟中越地震

2004年10月23日午後5時56分、新潟県中越地方を中心に、 マグニチュード6.8、最大震度7の大地震が襲いました。 発生が想定されていなかった地域での2004年10月23日 午後5時56分、新潟県中越地方を中心に、マグニチュード大地震であり、 あらためて日本列島が地震列島であることを実感させられました。 この地震は本震の後、最大震度5弱以上の余震が15回も短時間に発生したことも、大きな特徴となっています。このため家屋の被害は全壊・半壊が約18,800棟、一部損壊を含めると全部で約9万棟もの住宅が損壊の被害に遭ったといわれます。そして、ここでも日本ツーバイフォー建築協会の調査によるとツーバイフォー住宅の大きな被害は報告されていません。


規格材・マニュアル化合理的でシステマチックな工法だから、高品質・高性能を保てます。

分かりやすく規格化された構造用製材

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ツーバイフォー工法では、分かりやすく規格化された構造用製材を 使用します。それぞれの構造用製材はJAS規格によって厳しく品質が チェックされ、使用する箇所ごとに製材品の規格なども 細かく定められています。

JAS規格 JAS規格:日本農林規格。建築用の木材の場合、サイズや強度、含水率などに厳しい規準が定められています。ツーバイフォー住宅で使用されるほとんどの構造用製材は、この規準にもとづいています。

クギや接合金具もシステマチックに専用化

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ツーバイフォーでは、接合部に専用のクギや接合金物を 使用します。とくにクギに対しては使用する箇所や間隔 、打ち方、使用本数にいたるまで細かく明確に規定されています。 またクギのサイズや用途別に1本1本カラーリングが 施されています。これは一度打ち込んでしまうと確認の 難しいクギを、確実にチェックできるように考えられたものです。

きめ細かいマニュアルによる均一名商品質・高性能

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ツーバイフォー工法は、構造材やクギ・金物のサイズ・使用方法・使用箇所から施工の手順まで、きめ細かくマニュアル化されているため、施工者の技量に左右されることなく、どの住宅にも均一な高品質と高性能を実現します。さらにプラットフォーム(床)の上で壁を立て起す方式は、床・壁・屋根の順に効率よく進行する作業工程によって、工期の短縮やコストの軽減といった面でも、面構造を基本とするツーバイフォー工法の大きなメリットです。


木の住まい 四季のある日本は、古来より木の住まいに慣れ親しんでしました。なぜ木造住宅が主流であるのか。そこには理由があるのです。

日本の気候風土にも適したツーバイフォー住宅

木材

ツーバイフォー住宅は、人にやさしい木造住宅です。 北米の過酷な大自然、また、日本の高温多湿な気候にも、 木の家は冬に温もりを夏には涼しさをもたらす、素晴らしい断熱性を もっているのです。雨の日は湿気を吸い、乾いた日には湿気を放出する、 調湿作用もあります。木には天然の“エアコンディショニング能力”が 備わっているのです。 木の家は健康的でもあります。木が発散するフィトンチッド(植物の香り成分=テルペンなどの揮発性物質)には、心身のリフレッシュ効果、癒し効果があります。 加えて木の家は軽くて強いことも重要なポイントです。家はまず自分の重さを支えなくてはなりません。その点、木は軽量なので、負担が軽くて済みます。地震などによって加わる負荷も軽くなります。しかもツーバイフォー住宅は、「柱」で支えるのではなく、床・壁・屋根が一体化した「6面体」で支える強固な面構造となっています。木の軽さと強さに、ツーバイフォーの面構造が相乗効果をもたらし、地震や台風など日本ならではの自然災害に対応できる高性能を実現します。

保証・アフターサービス ずっと続く快適な暮らしは『安心』で支えます。

安心保証(全棟無料実施)

保証内容に全て、第三者機関(JIO)が保証いたします。安心のワンダーホームで、豊かで快適な暮らしを始めましょう。

地盤10年保証 日本住宅保証検査機構(JIO)により保証されます。
建物10年保証住宅 日本住宅保証検査機構(JIO)により保証されます。
第三者による検査 日本住宅保証検査機構(JIO)により保証されます。
万全の検査・保証体制を確立しています。
保証・アフターサービス しっかり点検・がっちりサポート

アフターサービスもしっかりと

住宅お引渡後、ワンダーホームが、『定期点検』及び『定期訪問』を実施いたします。また、修理・リフォーム等、末永く快適にお住まいいただく為のメンテナンス業務も行っております。

定期点検について

お引渡後、1年目に点検を行います。お客様の住まいを訪問し、主に瑕疵の有無について点検いたします。
※点検の結果、修繕が必要となった場合、別途修繕費が発生する場合があります。

定期訪問について

住宅は長期に渡る維持管理が必要です。2年目以後は、毎年に実施する『定期訪問』となります。訪問時に何か不具合がございましたら、後日点検にお伺いいたします。
※点検の結果、修繕が必要となった場合、別途修繕費が発生する場合があります。

アフターサービスの時期

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