現場監督
Shunsuke Mitsutake
光武 俊祐
出身地 | 福岡県 |
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血液型 | A型 |
趣味 | フットサル、読書 |
誕生日 | 1月12日 |
私は新卒採用としてワンダーランドに入社しました。 この業界を選んだのは、私の祖父が大工をやっていたので、 将来は建築の仕事をやりたいなと小さいころから思っていたからです。
大学も建築の学校を選びました。大学での勉強はより一層建築の世界へ興味を持つきっかけになりました。 住宅は買って頂くお客様にとって人生の中で一番の買い物だと思います。
だからこそ、そんな大きな買い物に携われる住宅の仕事をしたいと考えるようになりました。
そして就職活動では、多くの住宅関係企業に応募しました。 実は当時、私は設計がやりたいと思っており、他の企業から設計で内定をいただいていました。しかし、ワンダーランドの選考を受けていくにつれ私の気持ちは変わり、 ワンダーランドから現場監督として内定を頂いたときには、ワンダーランドで現場監督をやりたいという想いに変わっていました。現場監督として『現場』を知ることで、自分がなりたい設計から施工までトータルでお客様にサポートできる人物になれると思ったからです。
そして、入社してから2年が経ちました。 私の仕事は職人さん、協力業者さんと連携を取りながらお客様のご要望されたものを作っていかなければなりません。 職人さん、協力業者さんなどが良い物を作れるような現場環境作り、 工事中に問題やトラブルが起きた時には対策も考えます。 なので、上司や先輩のように私も現場監督としてひとり立ちをし、業務をこなしていかなければなりません。しかし、 まだまだ周りの方々にご迷惑をかけてしまうこともあります。
それでも工事が完了し、お客様の新築お引渡式に参加させて頂いた時、お客さまの喜んでいる姿を見ると、私自身もとても嬉しく思います。 もっとお客様に喜んで頂くためには自分に何ができるのか、 何をやらないといけないかを真剣に考え努力をし、スキルを上げ、自分を磨きたいなと思います。 なので、とてもやりがいある仕事だと感じているこの現場監督という仕事を、お客様の笑顔のためにも精一杯頑張っていきたい思います。
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