敷地面積30坪の三角地に建つ自然素材の家

人気エリアで見つけた三角形で30坪の狭小地。
しかしその限られた条件の中でも狭さを感じない開放感の高いLDKを一番のこだわりにこの建物は設計されました。
デッドスペースになりやすい三角形の角の部分も上手く活用し建物の面積を最大限に確保。その他にも視覚的に広く感じる工夫を随所に入れることで狭さを感じない空間になりました。
内装はスイス漆喰の塗り壁や無垢の床材などを使い、柔らかで温かみのあるデザインに仕上げています。

※表示価格は全て税別表示となっております。
※実際に建築する際には土地に対する造成費や地盤改良費、外構費用など別途費用が必要になります。