現場監督
現場の雰囲気が良いからこそ、本当の意味で「良い家」が建てられる会社。
光武 俊祐
2014年入社【新卒】
お客様の想いを形にすることが仕事
ワンダーホームの建物は、お客様ごとに個性的で同じ建物がないので、現場監督としては作業的にならず、いつでも新鮮な気持ちで働ける環境だと思います。
他社と比べるとお客様との距離感も近いと思うので、ただ設計図通りに建物を建てるというよりは、「お客様の想いを形にする」というイメージが近い気がしますね。
私自身、新卒採用で現場監督として採用されて以来、何件もの現場を担当してきましたが、そのどれもが個性的で完成後にはいつも違った感動があります。
職人さんや協力業者さんも基本的には固定しているので、現場の雰囲気もよく、毎日現場に行くのが楽しくなるような環境があるのもワンダーホームの特徴かもしれませんね。
お互いに感謝し合いながら仕事をする社風
社風として「感謝の気持ちを大切にする」という文化があるので、お客様に対して常に真摯に対応することができますし、社内や職人さんとの関係性も良いと思います。
また、職人さん同士も顔見知りが多く、関係性がいいので、社内だけでなく現場全体で「お客様のために良い家を建てる」という意識があるとも言えますね。
第三者機関の方などにもワンダーホームの現場は褒めてもらえることが多いので、「良い現場で良い仕事がしたい!」と思う方には、ワンダーホームはぴったりかもしれません。
プライベートでも仲が良く、上下関係の少ない会社
役割分担としての上下関係はありますが、コミュニケーションに関しての上下関係は少ないのもワンダーホームの特徴です。
年齢や立場に関係なく誰でも意見や要望を言える社風でもあるので、やる気があれば年齢に関係なく活躍できると思います。
また、プライベートでも社員同士の関係性がよく、一緒にご飯に行くのはもちろん、スキーや登山などのアウトドアに行ったり、フットサルやテニスなどのスポーツをしたりすることもありますね。
付き合いで無理に参加する必要もないので、自分が好きな集まりのときだけ参加することもできますよ!
子ども行事があるときなど、事前に報告しておけば休みも取りやすいので、その点も安心していただけると思います。
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